お客さま、取引先、入社志望者など社外の不特定多数の人々も通る共用スペースにおいては、企業としての社会貢献の取組みなどをPRすることでCSRの一環として活用することができます。
・待合室 ・エレベーター前
・TV CMの流用放映 ・製品紹介 ・会社沿革 ・季節のお知らせ(クールビズ・ウォームビズ推進など)
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