会社概要
お客様の不便を、一滴のアイデアとICT技術で便利や喜びへ
お客の不便や想いを、アイデアとICT技術とにより便利や喜びに変える、そんなことを考える会社です。
また、新たなビジョンやビジネスモデルを創造し、ICT産業での変革をもたらせる様、チャレンジして参ります。
代表挨拶
お客様の声に耳を傾け、感動と力を与えるDXの推進と自社サービスの更なる向上を推し進めます。
デジタルクルーズ株式会社のホームページをご覧いただきありがとうございます。
ここ2年に亘り、新型コロナの影響により個人の行動も企業の事業活動も、大きく影響を受けている状況かと思います。特に企業様においては、事業の内容に関わらず、マーケティング、商品・製品の製造、販売やサービス提供、運用・保守等々、多様な場面において、密の回避、リモートワーク前提など、大きな構造改革に迫られている状況と理解しております。
弊社は、動画活用を中心とした、各種動画配信サービス、デジタルサイネージサービス及びVideo対面サービス等のクラウドサービスを15年間自社開発にて提供しております。
新型コロナの最中、リモートワーク前提とした動画活用は、各企業の課題解決、構造改革に貢献できる大きなソリューションの1つであります。現在、動画活用の知識と経験のある弊社には、多くの企業様からご相談を頂いております。
これらを踏まえ、弊社はVisual DXをキーワードとしたビジョンを掲げ、動画活用にて、お客様へ感動と課題改革や事業力強化を支援してまいります。
『 With Visual DX, empower and impress customers 』
(Visual DXにてお客様に感動と力を与える)
Visual DXにおきましては、現在、単にクラウドサービスの提供のみに留まらず、課題解決のご提案から協業でのサービス開発&提供の他、Revenue Share などのビジネスも進めております。是非、ご一緒にこの状況下を乗り切り好転させるべく、お客様の課題やご要望をお聞かせ頂けますようお願い致します。
また、「お客様の声に耳を傾け、自社サービスに反映して行く」ことも、引き続きモットーとしております。お蔭様で、長期に渡りサービスをご利用して頂いてる企業様も多く、ここで深く感謝するともに、今後もお客様の声と最適な技術による最良サービスの提供を目指して行く所存です。今後とも何卒よろしくお願い致します。
2022年1月
基本情報
会社名 | デジタルクルーズ株式会社(Digital Cruise Inc.) |
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適格請求書発行 事業者登録番号 |
T6011101046462
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本社 | 103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町20-5 VORT 箱崎4 階 半蔵門線「水天宮前」徒歩3 分 日比谷線・東西線「茅場町」徒歩7 分 日比谷線・浅草線「人形町」徒歩9 分 電話番号:03-5614-0651(代表) FAX 番号:03-5614-0656 ※営業開始日:2024年8月13日(火)より |
(旧本社) | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17 AMINAKA九段ビル5階 TEL:03-6268-9801(代表) FAX:03-6268-9842 ※営業終了日:2024年8月9日(金)まで |
名古屋支社 | 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内 2-17-13 NK丸の内ビル501 TEL:052-766-5101 |
設立日 | 2006年12月26日 |
資本金 | 115,000,000円 |
取引銀行 | みずほ銀行、常陽銀行、京葉銀行、りそな銀行、日本政策金融公庫 |
代表取締役CEO |
押田 賢一
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事業内容 |
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主要株主 | みずほキャピタル株式会社、名古屋テレビベンチャーズ合同会社、フリーバンクキャピタル株式会社、株式会社マイナビ、株式会社リコー、社員・執行役員及び取締役 |
沿革
新たな、世界という舞台を目指して
デジタルクルーズは2006年12月に、動画など多様なコンテンツをもっと簡単に扱えないかという発想から発足しました。
それから月日は流れ、今日のデジタルクルーズの事業は海外への展開を見据え、新たな段階へと船を漕ぎだしています。
デジタルサイネージサービスと動画配信サービスのさらなる発展を目指して、デジタルクルーズはこれからも邁進し続けます。
- 2006.12デジタルクルーズ株式会社設立(資本金865万円)
- 2007.01複合コンテンツ作成・表示システム
(StreamingMaker@BB) 特許出願
資本金を915万円に増資 - 2007.02映像を含むリッチコンテンツ作成・配信サービス
StreamingMaker@BB 発売開始 - 2007.06業務拡大に向け本社を四谷三丁目に移転
- 2007.07資本金を1,755万円に増資
- 2007.10メディア・クルーズ・ソリューション株式会社様と
On2利用ついて業務提携 - 2008.07資本金を6,007万円に増資
- 2009.07動画配信サービス
StreamingMaker@BB eStadioTVサービス開始 - 2010.08SignageCreator (サイネージクリエーター) 発売開始
- 2011.07StreamingMaker@BB eXpress
(エクスプレス) 発売開始 - 2012.07ネットワークを利用した高度なクラウド管理型
デジタルPOPサービス(admint POP)発売開始 - 2014.08業務拡大に向け本社を日本橋蛎殻町に移転
- 2014.10株式会社リコー様とデジタルサイネージについて協業の合意
- 2015.11インバウンドサイネージ対応・多言語&タッチコンテンツ
制作ツール「admintタッチ」発売 - 2016.03事業拡大を目指し、1株を100株に分割、
発行可能株数を20万株へ
- 2016.04事業拡大を目指し、一旦、資本金を6007万円から3000万円に減資
- 2016.06東京都より弊社経営革新計画が承認される『社内向け統合動画利用・クラウドサービスの提供』株式会社リコー様より出資を受け、資本金を4,250万円に増資
(併せて資本準備金1,000万円を増額) - 2016.07Google社(USA)のDRM(Widevine)の認定パートナー取得
(CWIP:The Certified Widevine ImplementationPartner) - 2016.10HTML5時代の新動画配信クラウドサービスadmintTV(stremingMakerの次世代サービス)発表OpenTelly社(ベルギー)とHTML5-Player(THEOplayer)の正規再販パートナー契約締結デジタルサイネージサービス(admint Signage)にて、株式会社NHKグローバルメディアサービスが提供する動画ニュース「NHK Pickup NEWS」及び気象情報をサポート
- 2016.12デジタルサイネージサービス(admint Signage)にて、時事通信社様が提供する静止画全国天気及びニュースをサポート
- 2017.02HTML5時代の新動画配信サービスadmintTV v1.0発売開始(stremingMaker@BBの次世代サービスとして)サービス名称を、「admint(総称)」にて統一。サイネージをadmint Signageとする
- 2017.04IPTVフォーラムに加盟(社員)
- 2017.062017年コンテンツ東京 admintTV出展
amazon Partner Network TECHNOLOGY STANDARD
Partner 取得 - 2017.11動画配信サービス(admintTV)にてLIVE配信サービス発売開始
InterBEE 2017にadmintTVを展示(OEM提供元として) - 2018.04神戸支社設立
- 2018.11総額3億円の資金調達、株式上場及び海外展開を目指すみずほキャピタル株式会社様、名古屋テレビ・ベンチャーズ合同会社様、フリーバンク株式会社様、株式会社マイナビ様より出資を受け、資本金を増額資本金192,494,000円
(資本準備金 193,857,799円)
アクセス
所在地(本社)
103-0015
東京都中央区日本橋箱崎町20-5 VORT 箱崎4 階
電話番号:03-5614-0651(代表) FAX 番号:03-5614-0656
電車でお越しの方
半蔵門線「水天宮前」徒歩3分、日比谷線・東西線「茅場町」徒歩7分、日比谷線・浅草線「人形町」徒歩9分