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デジタルサイネージがもたらす効果と従来の広告媒体の効果の違い

作成:2021/9/30 更新:2021/11/02

サイネージ

デジタルサイネージがもたらす効果と従来の広告媒体の効果の違い

さまざまな場所で見かけるデジタルサイネージの広告。DX(デジタルトランスフォーメーション:「進化したデジタル技術を浸透させることで人々の生活をより良いものへと変革すること」と言われているが、単なる「変革」ではなく、デジタル技術による大規模な変革を指す。いわば、これまでの価値観や枠組みを根底から覆すような変化をもたらすもの)が急速に注目を浴びる中、デジタルサイネージの需要も増えていますが、広告媒体の主であった ポスターや看板などの紙媒体とどのような違いがあるのでしょうか。

この記事では従来の広告と、デジタルサイネージ広告との違いについて比較しながら説明していきたいと思います。

デジタルサイネージと従来の広告との効果の違い

駅などで見かける従来の広告といえば、看板やポスター、柱巻きなどの紙媒体やラミネート印刷のものが一般的でした。 ところが、現在はデジタルサイネージに置き換わっている所も増えています。
デジタルサイネージは一つのディスプレイで、映像を切り替えることで複数の情報発信が行える点が大きな魅力です。もちろん静止画だけでなく動画コンテンツも配信でき、データがあれば簡単に映像を差し替えることもできるため、非常に幅広く柔軟な広告配信を行えます。他にも従来の広告発信と大きく違う点を3つ紹介しましょう。

視覚的に強い訴求がしやすい

1つ目は、紙媒体など印刷された広告に比べて、デジタルサイネージの方が目に止まりやすく、設置場所の特長に合わせて効果的な訴求ができる点です。
LEDを使った大型ディスプレイであれば、反射して見えないということにもなりにくく、明瞭で見やすいと言われています。 また、夜間でもデジタルサイネージはその明るさで映像を際立たせてくれます。
サービス紹介や美容、グルメほかさまざま、画の美しさが求められる業種と相性が良いため、デジタルサイネージの映像は、視覚的な訴求力を大きく高めてくれます。また、動画コンテンツなら短時間でたくさんの情報を伝えることができるので、商品をより魅力的に伝えてくれるでしょう。
従来の看板やポスターだと、印刷物ゆえに商品の見せ方に限りがありますが、デジタルサイネージの動画を使えば、コンテンツごとに、いろいろな角度から商品の強みを訴求できます。

天候や時間帯別に配信を行えるスピーディーな広告変更

2つ目の違いは、見せる内容を変える事ができる点です。紙媒体の広告は、一度掲示したら貼り替えに手間も時間もお金もかかるため、頻繁に広告を入れ替えるのは難しかったりします。一方、デジタルサイネージのクラウド型配信サービスをご利用なら、放映するコンテンツの変更を天候や時間帯によって簡単に行うことができ、視る対象に合わせて配信できます。例えば当社のadmint SIGNAGEで、駅のデジタルサイネージを例にした場合、朝は通勤する会社員向け、昼は主婦の方に向けたもの、夕方は帰宅する学生向け、夜は再び会社員に向けたコンテンツを放映する、などのように細かく時間を指定した配信予約設定を行って、変えることができるのです。もちろん、オンタイムでのコンテンツの変更も可能です。一日中でのタイムスケジュールだけでなく、平日と休日によって広告コンテンツを変えるなども効果が期待できると思います。
一台のデジタルサイネージでさまざまな広告訴求をすぐに変更・展開できる点は、企業様にとって利便性の高い魅力の1つと言えるでしょう。

費用対効果の高さ

3つ目として、挙げられるのは費用対効果です。
紙媒体など印刷された広告が「広告を表現する」ためには、広告デザイン制作費(実際には単純にデザインするだけでは無いですが、ここではデジタルサイネージとの比較を記述するため詳細は省きます)と印刷費がかかります。そして、印刷された広告は、静止画として掲示される、ある意味受動的な形でお客さまの目を惹きます。
一方、デジタルサイネージでは、「広告を表現する」ためにデジタルサイネージの導入費と広告コンテンツの制作費、媒体に映像を映し出すためのエンコード費がかかります。
デジタルサイネージでは、静止画でも動画でも広告の表現が可能で、また、暗闇の中でもディスプレイが光るため目を惹きます。また、音声などを付けた広告コンテンツなら、道行く人の聴覚にも訴えかけて、広告内容を主張します。ある意味、能動的にお客さまの目を惹くのです。デザイン制作費と比べ、コンテンツ制作は費用が嵩みがちですが、動画コンテンツはデータのため、経年劣化がありません。例えば毎年恒例の催しがある場合、日付部分を変えるだけで流用も可能です。また、印刷物は掲示期間が終わったら廃棄費用が必要になりますが、デジタルサイネージのコンテンツはデータを別媒体に移動、もしくは削除すれば済みます。
長い目で見ると、デジタルサイネージの導入は、印刷物と比べて費用対効果の高い部分がさまざまに見えてくることでしょう。

ほか、話が少し横道にそれますが、デジタルサイネージは種類により使い方自体に違いがあります。
デジタルサイネージの種類を述べると、デジタルサイネージは、大きく「スタンドアローン型」「クラウド型・ネットワーク型」「インタラクティブ型」の三つに分けられ、これらはそれぞれに特長があります。
この三種の中で導入費用を一番抑えられるのは、スタンドアローン型です。
スタンドアローン型デジタルサイネージは、インターネット接続が不要で、USBやSDカードからデジタルサイネージに対応したディスプレイに広告コンテンツを映し出せます。スタンドアローン型デジタルサイネージは、小規模の店舗で重宝されることが多いですが、大手メーカーでは販売店の売り場担当者と顔を合わせ、コミュニケーションを取りたいがため、あえてスタンドアローン型を導入している会社もあります。
当社でもスタンドアローン型デジタルサイネージを取り扱っております。当社の場合は、最初にスタンドアローンで導入した後にクラウド型に切り替えることも可能です。詳しくはお問い合わせください。
次に、クラウド型・ネットワーク型デジタルサイネージは、インターネットを介してコンテンツを配信するため、ネット環境が必要になります。そのため、スタンドアローン型デジタルサイネージに比べれば費用がかかりますが、遠隔で簡単に広告コンテンツを差し替えられますし、admint SIGNAGEなら、1台のPCから複数の場所のデジタルサイネージに配信するコンテンツを一括管理が可能です。そのため、スタンドアローン型デジタルサイネージのようにコンテンツの差し替えに現地に赴く手間が省けるため、交通費や人的費用、人流が気になる時世には、コンテンツを差し替えに行くスタッフの心理的負担もかかりません。外出することにデリケートな現在、人気のタイプです。
ここまで述べた「スタンドアローン型」「クラウド型・ネットワーク型」のデジタルサイネージは、「表示されたものを見る」という点では、印刷物と同じと言えます。
しかし、次に挙げる「インタラクティブ型」は、「表示されたものを見る」だけでなく、「見る人が情報を自ら引き出す」という使い方ができ、そこが従来の広告媒体と大きく違うと言えましょう。
インタラクティブ型は双方向型とも言われ、お客さまの動きに対し反応できるタイプのジタルサイネージで、高額ですが、その分高性能といえるタイプです。
最近ではインタラクティブ広告を使ったデジタルサイネージも増えています。今までの紙媒体広告では、ユーザーが情報を一方的に受け取っていたのに比べ、インタラクティブ型デジタルサイネージだとユーザーが自分で情報の取捨選択ができるのです。
インタラクティブ型デジタルサイネージの中でもよく見かけるのが、タッチコンテンツ対応のデジタルサイネージではないでしょうか。
タッチコンテンツ対応のデジタルサイネージは、例えば複数の商材や、その広告コンテンツを設定しておけば、興味を持った人が自由に自分の望む情報やコンテンツを選んで見ることができるのです。
当社のadmint SIGNAGEでも、人が画面をタッチするまでは広告コンテンツが流れ、タッチすると選択画面に切り替わって自分の欲しい情報を引き出せ、しばらく人が画面に触らないと再び自動で広告コンテンツが流れ始めるといった使い方も可能で、お客さま方にご好評いただいております。
画面のボタンをタッチすることで多言語にも切り替えることができ、通常のデジタルサイネージ同様に音声も流せるため、広告コンテンツの訴求も高めやすいです。

デジタルサイネージを運用して大きな効果を得るには、費用対効果のバランスを考えてどんな方法で配信するのが最適かの見極めが重要です。また、導入して終わりではなく導入してからも効果検証を行い、コンテンツごとに比較をすることをおススメします。

デジタルサイネージによる広告出稿の変化

従来の広告媒体であるポスターなどは、入稿データを印刷所に渡し、仕上がった印刷物を発注会社に納品。その後、掲載する施設各所に送り、担当者もしくは業者が掲載するという形を取るのが主かと思います。その際、もし印刷内容にミスや変更が出たら、印刷をし直すか、シール貼りをするかなどを決めて動き、再度掲載する場所に対応をお願いしたり、赴かなければなりません。数か所での作業ならまだしも、日本全国に支店があるような会社の場合、作業自体は各店舗それぞれで対応することで大した手間にならないとしても、配送や指示などの点でそれなりの労力がかかってしまうこともあるでしょう。
デジタルサイネージの場合、クラウド配信型デジタルサイネージシステムなら、離れた場所にいても管理画面上でスケジュール管理や配信内容の変更などが行えます。また、当社のadmint SIGNAGEなら、複数ディスプレイに一斉配信も行えるため、わざわざコンテンツを入れたUSBなどを持ったスタッフを現地に赴かせ、コンテンツ差し替えのために設置場所を渡り歩かせる必要がなくなります。
もし、配信内容にミスや変更が出ても、コンテンツデータをすぐに修正して差し替えることが可能です。
デジタルサイネージは広告・販促業界に大きな変化をもたらし、その利便性の高さから規模を拡大させてきました。今後技術が進むことで、更なる変化をもたらすことでしょう。

まとめ

デジタルサイネージは従来の広告と比べ表現の幅が広く、管理の手間も少ないため、活用の場が広がっています。
文中にもございますが、当社も「admint SIGNAGE」というクラウド型デジタルサイネージ配信システムを運営しています。admint SIGNAGEは、パソコンが1台あれば、コンテンツの作成と配信ができ、配信も予約設定や遠隔地の複数台に一斉配信ができるなど、便利なサービスです。ご興味をお持ちいただけた方はお気軽にお問い合わせください。ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

デジタルサイネージ配信システムのよくある質問

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admint SIGNAGEでは、お問い合わせいただいたお客さまの設置地域・用途に合った代理店を紹介すると同時に個別にお見積もりをお送りしております。こちらのお問い合わせフォームより価格についてお問い合わせください。
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