コラム

デジタルサイネージの価格・導入費用はいくら?

デジタルサイネージの価格・導入費用はいくら?

今やごく当たり前に、街中に、施設にデジタルサイネージを見かけるようになりました。その用途も、自分のお店の販売促進映像を流したり、何がしかの告知や、社内連絡などさまざま。 実は気になっていて、導入を検討している…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、導入するならやはりコストの事を考える必要がありますよね。デジタルサイネージの機材そのものの金額、運用するために何が必要で、いくらかかるのか、それらは絶対押さえておきたいもの。ここでは、それらの話をします。 デジタルサイネージで必要な、費用のかかるものは主に7種類 ディスプレイにかかる費用 デジタルサイネージを置きたい場所は、屋内と屋外のどちらでしょうか。 もし屋外に置くなら当然雨の心配がありますので防水、砂ぼこりや車の排気ガスなどを考えて防塵、そして、日光の下でも見えるように輝度の高いディスプレイが必要になります。おおよそですが43インチ程度で50~100万円前後かかると考えた方が良いでしょう。 では、屋内用デジタルサイネージの場合はと言いますと。特殊な環境で無い限り防水・防塵に関しては、そう心配する必要はありません。また、輝度に関しては日差しが入ってくる環境下で無ければ、気にする必要はないと思います。そのため、中にはテレビやPCのモニタを利用される方もおり、その場合の費用は43インチ程度で4~12万円前後になります。ですが、テレビやPCのモニタには耐久性の面で難があったり、縦型サイネージには使えないケースもあり、一概に良いとは言えません。不安なく運用したいなら、デジタルサイネージ用ディスプレイがおすすめです。テレビやPCなどの代用モニタより割高の17~50万円程度となりますが、安心してお使いいただけると思います。ディスプレイの性能も各社により違いがありますし、値段もオープン価格になっているものもありますので、吟味してご購入されると良いでしょう。 当社デジタルクルーズでもご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。 設置工事費用 デジタルサイネージをどこに設置するかにより、その金額は大分変ってきます。ディスプレイをスタンドに置くだけなら、10万円以下で済む場合も多いです(ディスプレイのインチにもよります)。スタンドとディスプレイが一体となった安価なタイプもありますので、コストに重きを置くなら、おすすめです。 しかし、デジタルサイネージは、置く環境により、その効果が大きく変わってしまう販促物です。そのため、ディスプレイを天井から吊るしたり、壁に埋め込んだり、屋外に配するなど、設置環境と用途により工事が必要になるケースもあります。工事が必要となると、数百~一千万単位の費用がかかる事もありますので、専門の業者の意見を聞き、納得の上で臨まれた方が良いでしょう。 STB(再生端末)の費用 STBとはセットトップボックスの略称で、クラウド型動画コンテンツ配信の際、インターネット経由で送られてくる動画コンテンツの信号データを「ディスプレイが受信できる信号」に変換する再生用端末です。ざっくり言うとクラウド配信の場合は、STB一体型デジタルサイネージ以外は、STBが無いと動画コンテンツの放映ができません。STBはたくさんのメーカーから販売されており、数千円から数万円と機能によって、とても幅広い価格となっています。中には機能が多すぎて、高かった割には扱いきれないという話も聞きますので、何が必要で何がいらないかを固めた上で導入を決める事をおすすめします。 当社でもご相談を承っておりますので、お気軽にどうぞ! コンテンツ配信システム費用 クラウド型デジタルサイネージの場合、コンテンツのデータをインターネット経由でSTBに送って映像を配信しますが、それにはSTBと合わせたコンテンツを管理・配信するためのシステムが必要です。 では、コンテンツ配信システムは何のためのものかと言いますと。コンテンツの配信自体はもちろん、いつどのタイミングで放映するかの配信スケジュールや、離れた地域の複数台のデジタルサイネージを管理している場合には、流すコンテンツそれぞれ別のものにしたりなどの設定を、この配信システムで行うのです。 また、STBがちゃんと機能して動画が問題なく配信されているかの確認、死活管理も行えます。 コンテンツ配信システムの利用料金は、取り扱い各社によって違いがあり、インターネット上で公開していない会社もままありますが、大体STB 1台あたり、ひと月数千~1万円程度と考えて良いでしょう。何にせよ、料金は機能と併せて比較検討した方が確実です。 当社のadmint SIGNAGEは、クラウド上のシステムで動画コンテンツやタッチコンテンツを作って配信することも可能な上、デジタルサイネージシステムの業界内でも最安。 当社もお問い合わせ頂いた方にのみ、コストの話をさせて頂いております。ご興味がありましたら、ぜひ、お問い合わせください。 通信費 スタンドアローンタイプのデジタルサイネージは、通信費用はかかりません。ディスプレイの差込口に直接、もしくは接続しているSTBに動画コンテンツファイルの入った記録媒体(USBなど)を差し込んでデータを読み込ませ、それが放映されるためです。 クラウド型、インターネットを通じて動画のデータを配信する場合は、配信する動画の数や重さ、スケジュール配信時の切り替えなどで通信費用がかかります。 スタンドアローン型はお金がかからない代わりに、人間が配信のために動き、クラウド型は通信費がかかる代わりに、人がデータを入れ替えに現場に行く必要が無いというわけです。 通信費は、ご契約されているインターネットプロバイダのご契約プランなどによっても違いが生じますので、デジタルサイネージを導入の際にはプランの見直し含め、確認するのが得策です。 電気料金 意外と見落としがちなのが、電気料金です。デジタルサイネージは電化製品。施設や会社が営業している間はずっと着けたままとなります。使っているディスプレイやSTBの種類、ご利用になる地域、ご利用の電力会社によって電気料金は変わってきますが、ディスプレイは基本的に輝度が高い機種の方が消費電力は高くなります。 43インチの屋内型、最大消費電力118Wのディスプレイを15時間稼働させた電気料金は1ヵ月で2000円以下くらいに収まると思われますが(※あくまでディスプレイだけの、およその電気料金)ディスプレイもSTBも導入される際にはメーカーからの情報を基に、月々の電気料金を試算の上、検討することをおすすめします。 配信する動画コンテンツ作成費用 デジタルサイネージで映像配信を行うなら、流すコンテンツが無くては話が始まりません。では、その配信する動画コンテンツの作成費用はいかほどなのか?恐らくこれが一番検討がつきづらいのではないでしょうか。 動画コンテンツの作成費用は、それこそ0~数百万円、場合により数千万円と幅広くなります。 まずは、動画制作の流れを簡単にご紹介しましょう。なお、制作会社によって、含まれる内容や呼び名などが違う場合があることご了承ください。 ●企画 「何」を「どのように」「どんな理由」で訴求するか、どのような人を「ターゲット」とするかを決めます。また、動画を放映する「場所」、真面目な感じかエンタメ性を強くするかなど、動画コンテンツの「イメージ(全体の雰囲気)」も併せて決めます。 ●構成 企画に基づいた動画の流れの設計作業です。起承転結を踏まえて、どのような意図でどのように展開して訴求をするか脚本を考えます。撮影がある場合は、どこで撮影するかも想定します。 ●絵コンテ 構成で考えた脚本に対し、どのような画面作りとするか、カット(シーン)ごとに描きだし、動画全体の流れをわかるようにします。絵コンテはいわば動画の設計図です。 想定しているグラフィックや、人物がどう動くかという「アクション」。テロップを入れる場合には、その「テロップ文章」。ナレーションや、演者の語りが入る場合にはその「セリフ」を、各カットごとに入れていきます(カットの画は、手描きのケースもよくあります)また、予定するカットごとの尺(秒数)やSE(音響効果)なども絵コンテに書き込みます。 ●グラフィック作成 絵コンテの流れに沿う形で、各カットに合う素材を準備します。著作権・肖像権ほか色々な権利を侵害していないか確認の上、選定し、動画として動かすときの事を考えてレイアウトします(絵コンテ作成時に、グラフィックを作ってしまうケースもよくあります) ●撮影 絵コンテに基づいて、映像を撮っていきます。自社や客先で撮影するケース、スタジオで撮影するケースとさまざまですが、スタジオで撮影する場合には、スタジオの選定なども行います。 コーディネーターや、照明や音声、それぞれの専門家に入ってもらったりと撮る内容やクオリティによってスタッフの人数も増え、その手配も必要です。 撮るカットの順番はどうするか、服や小物をどうするかなど、全ての準備を整えて臨みます。 ●仮編集 絵コンテを基に作成したグラフィックに動きをつけたり、撮影した映像を切ったりつないだりします。その際、BGMやSEも入れ、仮として素人が読むナレーションで映像を作成します。 ●ナレーション収録 プロのナレーターさんに、仮編集の映像に合わせてナレーションを読んでもらい、録音します。どのようなイメージで読んでもらうかなども決めた上で臨む必要があります。 なお、ナレーションスタジオで収録する、ナレーターさんにお任せで読んでもらって音声データを送ってもらうなど収録の仕方でも金額は大きく変わります。ほか、ナレーターさんの人気や経験も金額に影響することを覚えておきましょう。 ●MA(マルチオーディオ)作業 会社によっては本編集と言うところもあるようです。素人が読んだナレーションで作成した映像に、プロのナレーターさんの音声を置き換えていき、ナレーターさんの声、BGM、SEなどのバランスを考えて、音量を最適に調整していく作業です。 ●エンコード 動画を再生する機器に合わせてファイルを圧縮したり、変換したりする作業です。 この過程を経て、動画はデジタルサイネージに放映されるファイルデータになります。 動画の内容により省く工程はありますが、大体このような作業を行っているのではないでしょうか(細かな作業は上記以外にもたくさんあります)。 見るだけなら数秒~数分の動画コンテンツ。意外と大変!と思われた方もいらっしゃることと思います。 では、動画コンテンツを作成するにあたり、0円とはどのようなケースでしょうか。 それは、外部に発注せず、自社にあるものや無料素材のみを使って動画コンテンツを作成する場合です(自社内の人件費は含まないものとして考えます)。 動画コンテンツはMicrosoft社のPowerPoint ®のアニメーション機能でも、今や作成することが可能です。そのため、PowerPoint ®の操作スキルがあれば、自社で撮影した動画を埋め込んだり、フリーのイラストや画像などを加えてグラフィックで整えて動きを設定すれば、誰でも作ることができるのです。 しかし、デメリットもあります。 動画の内容にもよりますが、先に書いた工程を全て自分たちで考え、行わなければなりません。そのため、それなりの知識と時間、手間を要する覚悟をしないといけないでしょう。また、自社の映像を自分たちで作るとなると、第三社の意見は作成途中で入らない状態になります。そのため、観る人のことを考えない映像になってしまう傾向があるので、注意が必要です。 では、お金がかかる場合はどうでしょうか。 動画コンテンツの制作を、プロ(制作会社など)に発注するケースです。プロに任せた場合は、もちろん金額にもよりますが、提案から始まってのさまざまを行ってくれます。 映像制作をしたい理由や主題説明、必要素材の準備、提出物の確認などは行わなければならず、全てを丸投げできるわけではありません。ですがプロたちは経験に基づき、金額に見合ったクオリティの動画コンテンツを作ってくれることでしょう。 さて、では金額はというと、作りたい内容次第で一概に言えないというのが正直なところです。 目安としては、撮影がある場合はその撮り方や内容によって変わりますが、1分以内の尺で80万円以上はかかると見ておいた方が無難かと思います。これは機材や演出により、ぐんと下がる場合もありますし、逆に数百~数千万円以上となることもあります。 撮影が無い動画コンテンツの場合は、プロがPowerPoint ®で作る場合1本1分以内の尺で数万円から数十万円(動きはPowerPoint ®のアニメーション機能に準拠します)。 編集専用アプリケーションを使用して作成する場合には、スライドショーというタイプの動画なら1本、1分以内の尺で安くて十数万円から50万円前後、モーショングラフィックスという緻密な動きのものなら1本につき数十万から百万円以上とこれまた金額の幅は広くなります。制作会社によっても金額に差がありますので、しっかりと比較・検討することをお勧めします。 ここまでの話で、たとえば飲食店などでサイネージを置いてメニュー動画を流したいとお考えの方の中には「季節ごとにメニューが変わるのに、そのたびに動画に費用は出せない!」というお客さまがいらっしゃるかも知れません。 そんなお客さまには、一番最初だけプロにPowerPoint ®で作ってもらい、文字の打ち直しや画像の差し替えなどの更新は自分たちで行う、というやり方はいかがでしょうか。 最初にお金はかかりますし、多少の制限はありますが、PowerPoint ®で作ってもらうのですから、高額な編集ソフトを買わずに済みますし、その後の更新が自分たちの手作業=0円なら、ランニングコストで考えるとそう高額ではなくなると思いませんか。 金額に関してもう一つ。動画コンテンツの制作をプロにお願いする場合、デザイナーがその社内にいるか確認しておいても良いかも知れません。値段に違いが出る場合がありますが、広告や販促物のデザインを主としているため、出したい情報の打ち出し方や動画コンテンツの出来栄えにも、デザイナーのいるいないで違いが出ることがあるためです。 当社デジタルクルーズでも、動画コンテンツの制作を承っております。動画コンテンツの制作単体はもちろん、デジタルサイネージの導入にあたり、映像制作も併せてというご希望ほか、気になる点などありましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。 ※PowerPoint®は米国Microsoft Corporationの登録商標です。 購入とレンタルどちらが良い? デジタルサイネージは購入した方が良いのか、レンタルが良いのか。 初めてデジタルサイネージの導入をお考えの場合、迷われる方もいらっしゃると思います。 その場合の判断の目安、それは期間と用途ではないでしょうか。 購入のメリット たとえば、デジタルサイネージを、何か月も何年も自社や店内に常設して映像を流したいと考えていらっしゃるなら、購入するのが断然おすすめです。先に挙げたデジタルサイネージを導入するにあたって必要なものの価格を合計すると、初期費用はそれなりの金額になってしまうかも知れませんが、長期的にみるとレンタルよりも購入してしまう方がお得な金額になると思います。デジタルサイネージの法定耐用年数は3年と定められていますが、適切なメンテナンスを行えば物理的耐用年数は倍近くになるとも言われています。また、購入となれば当然自社のものですから、ディスプレイのフレームに装飾をしてさらに注目を集めたりも、思うがままです。 購入のデメリット 機材がもし壊れてしまったら、保証期間がある場合は無料もしくは低額で交換できますが、保証期間を過ぎての故障は機材の買い直す以外無い、という事になるかも知れません。 また、動画コンテンツの配信をやめてしまった場合、その機材はもったいなくも大きな置物と化します。その、いらなくなった・壊れてしまった機材を処分しようとした場合には費用がかかる可能性もあります。 自治体の回収の場合、各自治体によりリサイクル施設に持ち込むことで無料回収してもらえる場合もあれば、地域の一般廃棄物処理業者を紹介され、有料で引き取ってもらう場合もあり、確認が必要です。 また、製造したメーカーに依頼して処分もできますが、有料のケースもあり、調べるだけでも時間がかかります。 レンタルのメリット 催事の出店や展示会などで数日使用するなど常設で無い場合には、レンタルの方が良いのではないでしょうか。レンタルの場合は、使用した日にち分だけの料金を払うだけで済みます。また、望む時だけ使用できて、後は返却するわけですから、機器の置き場を考える必要がありません。再度レンタルする時には、最新機器を借りることも可能です。 レンタルのデメリット まず、長期でのレンタルは、費用が高額になりがちというのが大きいでしょう。 また、せっかく作った動画コンテンツを、再びデジタルサイネージで流したいと思っても、機材の手配から始めなければならず、そのたびにお金も当然必要になります。 以前放映した時とは別の機材を購入・もしくはレンタルした場合は、新たに配信システムの設定方法や使い方を覚えなおさないといけなかったり、機材の仕様に合わせて動画データの再エンコードを業者に依頼する必要が出てしまう可能性もあります。 そして何より、レンタルを考える方にとって、一番気がかりなのはレンタルした機材が故障などではなく、破損してしまった時の事ではないでしょうか。ぶるぶるですね。 ユーザーの過失が原因で壊れてしまった場合は、動産総合保険に付保していても修理費やその他費用を請求される場合があります。場合によっては、購入するのと変わらない請求金額となってしまうかも知れませんので注意が必要です。 導入後のランニングコストはいくら? デジタルサイネージの導入後に毎月々でかかってくる費用は、というと。コンテンツ配信システム費(月額)・電気代・ネットワーク接続の場合プロバイダ料金(月額)でしょうか。 定期的なメンテナンス代・動画コンテンツを新たに作ったりした場合には、都度その費用がかかりますが、導入したデジタルサイネージに流れるコンテンツを眺める喜びはプライスレスです。 admint SIGNAGEは業界最安のデジタルサイネージ! 最後に、当社のクラウド型デジタルサイネージ配信サービス「admint SIGNAGE」をご紹介しましょう。 admint SIGNAGEは、インターネットを介してクラウド上で動画・静止画コンテンツを配信する、クラウド型デジタルサイネージサービスです。STBの死活監視も、外部から継続的に調べることができ、そのため、大規模なサイネージ配信システムでも確実な稼働管理が可能。 お使いのパソコンのWebブラウザ上からコンテンツを制作したり、高度な配信スケジュール管理もカンタンに行える上、タッチコンテンツ対応や、admint WEATHERという無料で配信できる天気予報もあり、その汎用性は高いと自負しております。 また、admint SIGNAGEのSTBは、Androidベースなので、従来型のSTBと比較すると初期導入コストを格段に安く抑えることができます。 デジタルサイネージの価格・導入費用に関して綴ってきましたが、いかがでしたでしょうか。デジタルサイネージの導入に迷われている方、お考えの方はぜひ、当社にお気軽にご相談ください。気になる事は抱えてもやもやせずに、直接聞いてしまうのが一番! お問い合わせ、お待ちしております。 ※AndroidTMはGoogle LLC.の商標です。 » 続きを読む

2019/11/6

サイネージ

デジタルサイネージの導入事例5選!設置場所・効果も紹介

デジタルサイネージが設置される場所といえば、ショッピングモールや、ホテル、駅や電車内、など実に多様な場所で利用されております。 ここ数年でデジタルサイネージが設置されている場所は増え続けており、街の至る所でデジタルサイネージを見るようになりましたよね。 今回は、そんなデジタルサイネージの導入事例として、海外の事例と、弊社デジタルクルーズ の導入事例、その設置場所と効果についてご紹介していきます。 【海外でのデジタルサイネージ活用事例】 まずは、海外でのデジタルサイネージの活用事例をご紹介します。 ①British Airways(英国航空)「♯Look Up キャンペーン」 British Airways(英国航空)「♯Look Up キャンペーン」の動画を見る 引用元:British Airways 出典:British Airways - #lookup in Piccadilly Circus #DiscoverBA このデジタルサイネージは、広告とSNSの連動を狙ったキャンペーン動画の放映に利用されました。 イギリスのとあるビルに設置されている大型デジタルサイネージには、小さな男の子が一人。しばらくすると、飛行機が飛んできます。男の子は空を見上げて指を指し、「あれはバルセロナからのBA475便だ」という文字が表示されます。 このキャンペーンは、イギリスの航空会社であるBritish Airways(英国航空)が実施した「♯Look Up」というキャンペーン。飛行機のフライトのタイミング(時間)や天気(必ず飛行機が見える晴れもしくは曇り時)を利用して、このような動画をデジタルサイネージを使って流しました。ついつい飛行機で旅行へ出かけたくなると同時に、目にする社名により「British Airways(英国航空)」を直観的に選ぶことを誘導する活用事例ですね。 また、「♯Look Up」と、キャンペーン名にハッシュタグを用いたことで、視聴者からSNSでの投稿が増え、オンラインでも話題を作ることに成功。デジタルサイネージで放映したのはオフラインの広告でしたが、オンラインでも参加・拡散された、視聴者参加型のマーケティング施策です。 British Airways(英国航空)「♯Look Up キャンペーン」の動画を見る ②ディアジオ「Grab a seat, It's Pimm's o'clock キャンペーン」 ディアジオ「Grab a seat, It's Pimm's o'clock キャンペーン」の動画を見る 引用元:記載 出典:記載 設置場所:歩道付近 概要: パブで提供する自社のお酒の宣伝 イギリスの酒造会社であるディアジオは、自社商品であるお酒「Pimm’s」を提供するパブの近くにデジタルサイネージを設置。日本ではあまり馴染みのないPimm’sですが、イギリスでは暑い夏に最初の1杯として飲む、日本でいうビールのような存在のさっぱりしたリキュールです。この事例の面白いところは、常に「Pimm’s」を表示させるではなく、その日の天気や気温を測り、「今日は暑いな」と多くの人が感じやすいであろう日に絞って、クラウド上から画面を切り替え、商品を提示していることです。 映像を見た人は 暑い→のどが渇きやすい→美味しいお酒の広告を見る→お店に行ってお酒を飲もう! と気持ちや行動を誘導されます。このように天候と、顧客の体感と心理を考えた導線を想定して、販売促進用コンテンツを作成し、タイミングを計って放映することで、店にお客さまを呼び込もうとしているわけです。 ただ商品の映像をむやみに流すわけではなく、ユーザー(視聴者)の状態に寄り添った販売促進をデジタルサイネージを用いて行っているといえますね。 ディアジオ「Grab a seat, It's Pimm's o'clock キャンペーン」の動画を見る ※これらの事例は、海外の同業他社の事例です。当社のサービスでは対応していない内容も含まれております。予めご了承ください。 デジタルサイネージを導入してみたい!どんなことができる? 海外のデジタルサイネージの事例、いかがでしたでしょうか。広告(認知)・販促(誘導)・告知など、デジタルサイネージのコンテンツは様々な種類と用途があります。 弊社デジタルクルーズは、国内を中心に導入実績1万台を超える大規模デジタルサイネージサービス「admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)」を提供しています。 デジタルサイネージを始めてみたいけれど、どんなことができるのか?と悩まれている方のために、「admint SIGNAGE」でできることや、「admint SIGNAGE」の導入事例や効果をご紹介していきます。 そもそもadmint SIGNAGE(アドミントサイネージ)とは admint SIGNAGEは、クラウド側のデジタルサイネージ配信管理サービス(システム)です。クラウド型なので、オフィスや自宅など遠隔から、インターネットで映像コンテンツの配信設定や管理が可能です。 ※2019年9月、オフライン(USBなどを挿入する)での再生も可能なオフラインサイネージサービスも開始。 デジタルサイネージで映像コンテンツを配信したい、でも何からすれば良いの?費用はいくらかかるの?という不明点をお持ちの方にとっては、システムだけあっても、と思われるかもしれません。弊社デジタルクルーズではSTB(再生端末)の提供はもちろん、設置や配信するコンテンツのアドバイスに関してなど、デジタルサイネージを配信するための総合的なコンサルティングサービスも提供しています。デジタルサイネージを配信するにあたり少しでもわからない点がございましたらお気軽にご相談ください。 続けてadmint SIGNAGE(アドミントサイネージ)の特長をご紹介します。 ①パブリックコンテンツ配信機能 天気予報やニュースなどのパブリックコンテンツを配信することが可能です。いつ配信するのか、どの端末(場所)で配信するのかは、運営側で設定することができるため、より親和性を高めたコンテンツ配信に近づけることもできますよ。 ② コンテンツ配信機能 「admint SIGNAGE」は、インターネットを介したデジタルサイネージ。パソコン一台あれば、たとえ複数台のコンテンツ配信でも、全てのサイネージ端末の稼働状況を把握でき、管理・コントロール可能です。いちいちそれぞれの端末を手動で設定する必要はありません。 そのほか、小規模でデジタルサイネージをご利用になりたい方には、スタンドアローンタイプもご用意しております。こちらは、USBなどから映像コンテンツをデジタルサイネージに映し出すタイプです。デジタルサイネージの導入検討にあたり、設置数が少ないうちはオフラインサイネージとして運用し、設置台数が増えた際に、同じ機材のまま、複数台を一括管理・ネット配信をすることができる「admint SIGNAGE」へ容易に移行いただけます。 ③ タッチコンテンツ対応機能 シンプルな操作性であるタッチパネル対応のコンテンツ配信もできます。多言語表示を行うこともできるため、訪日外国人への対応も問題ありません。店舗や公共機関にて、言語問わずにコンテンツを見てもらうことができます。また、コンテンツの作成や入れ替えなどの設定も操作画面が直観的にわかりやすいため、簡単に行えます。 その他にも様々な機能サービスを提供しております。詳しくは admint SIGNAGEの機能を詳しく見る デジタルクルーズの導入事例 「admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)」を提供している弊社デジタルクルーズでは、様々なデジタルサイネージのご活用方法をご提案してきました。そのいくつかをご紹介しましょう。 ① ブランド紹介サイネージ さまざまな方が訪れる、企業の一般来館者向けホールに置かれるデジタルサイネージの配置業務に携わりました。子供から大人まで足を運ぶそのホールに、企業様の業務と商品ブランドを紹介するタッチパネル対応のデジタルサイネージを設置。 平時は、その企業様のCM動画をスクリーンセーバーのように流して、デジタルサイネージが「そこにある」という事に併せ、商品の認知を促します。 タッチをされると、業務内容紹介画面に切り替わりますので、見たい内容を選択してもらい展開する、という企業ブランドの紹介をデジタルサイネージに担わせました。 タッチして画面が切り替わるという事で、業務内容紹介という真面目なコンテンツでありながら、お子さまにも楽しんでもらえる造りとなっています。 ② 店頭販促サイネージ ある企業様の店頭にて、集客用デジタルサイネージを設置。業務サービスを端的に紹介していくコンテンツにて、お客さまの店内への誘導を図りました。店内からお店の外に向けて映像を流すというロケーションのため、日照による画面の映り込み具合や、通りかかる人が店内に入る際の心理状況を考えたコンテンツ設計等を行いました。 ③ 社内連絡用サイネージ 企業様の、社員の方たちに向けて、周知連絡用社内デジタルサイネージの設置に携わらせて頂きました。社内各部署に置くデジタルサイネージで、非常時の避難経路の周知や、退社時間の勧告、ノルマの達成率、月ごとのイベントや各自の有給休暇の周知などを紹介するための用途で使用されております。それまで手作業でポスターや、張り紙などを総務の方が作成・張り出していたものをデジタルサイネージにて代替し、作業の効率化と、コスト削減に一役買っています。Microsoft社のPowerPoint®を使って映像コンテンツの作成ができるため、アニメーションで動きを付けることもでき、目を惹く告知として、お喜びいただいています。 そのほか、具体的な事例はこちらにも掲載しておりますので、ご覧ください。 デジタルサイネージの導入支援や料金のご相談はこちら デジタルサイネージの導入を少しでも検討されているのであれば、ぜひお問い合わせください。 弊社デジタルクルーズ では、設置場所や配信コンテンツに関するご相談から、設置後の運用サポートまでデジタルサイネージの導入に関して一貫してサポートしております。 » 続きを読む

2019/8/30

サイネージ

【保存版】デジタルサイネージとは?種類・仕組み・価格・導入事例も紹介

【保存版】デジタルサイネージとは?種類・仕組み・価格・導入事例も紹介

そもそもデジタルサイネージとは? デジタルサイネージ(digital Signage)とは、液晶ディスプレイやタブレット端末などを使用し、広告や販売促進、情報共有、社内研修といった目的で情報を発信するシステムです。「digital」=電子、「Signage」=標識、看板という意味があります。 従来の紙や看板といった媒体では不可能な、動画など動きのある情報を伝えることができるため、広告としての機能はもちろん、情報共有においてもよりわかりやすく、豊富な情報を伝えることが可能です。 また、デジタルサイネージに利用するディスプレイの大きさは、店舗の壁を覆うほど大きなサイズのものもあれば、両手ほどの小さいサイズもありますし、配信の方法にも情報の見せ方にも種類があり、目的やメリットデメリットに応じて使い分けられています。 デジタルサイネージの歴史は、いつ頃から始まったのでしょうか。テレビでCMを流すこと自体が始まりという人もいれば、JR東日本の「トレインチャンネル」こそが先駆けだ、と言う人もおり様々です。 ですが、デジタルサイネージ市場が本格的に広がり始めたのは、2007年ごろからというのは、共通の見解のようで、そのため2007年頃を「デジタルサイネージ元年」と称する人もいます。 しかし、拡大を期待されていたデジタルサイネージ市場は、金融不安や景気の悪化などからの広告費削減などに伴い、規模は伸び悩み気味となります。そこに2011年の東日本大震災が発生。電力制限や電力使用の自粛を余儀なくされ、デジタルサイネージでの放映・導入を自粛をする企業が多く見られました。 2013年、それを払拭するかのような2020年の東京オリンピック開催決定。そこから、自粛をしていた各企業も、再びデジタルサイネージに目を向け始め、日の出の勢いで公共施設に、店頭にと広がっていきます。 そして、今日、インターネットの発達によりデジタルサイネージの種類や用途も多岐にわたるようになりました。 今回は、そんなデジタルサイネージについて、詳しくご紹介していきます。 【デジタルサイネージの配信方法と仕組み】 はじめに、デジタルサイネージの配信方法についてご紹介します。デジタルサイネージの配信は、大きく分けて2種類あります。 ■クラウド(ネットワーク)型 まず1つ目は、クラウド型。 クラウド型は、インターネット上で、お手持ちのパソコンから配信コンテンツを手軽に作成し、表示内容を簡単に変更できる点が特長です。(※サービスにより多少違いがあります。) また、インターネット上で配信設定ができるため、遠隔地のデジタルサイネージにも作成したコンテンツを配信できます。 インターネット回線の費用が別途必要となりますが、現地に人員を割く必要がないという点はとても魅力的ではないでしょうか。 また、外部コンテンツ(天気予報やニュースなど)の配信も可能です。 利用される場所は様々ですが、スタンドアローン型に比べて高機能となるため、一定の規模がある施設に、より向いているのではないでしょうか。 【配信のしくみ】 ①コンテンツを作成し、サーバー上にアップロード ②サーバー上で、指定するタイミングで情報発信、更新、予約などの設定を行う ③ディスプレイに、インターネットに接続したSTBをつなぐ。 ④ディスプレイに配信コンテンツが表示される 以上のしくみで情報発信を行うことができます。 参考:admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)の仕組み 【メリット】 PCから遠隔でコンテンツの更新が可能。スピーディかつ効率的。普段ご利用のPCで配信管理が可能(別途、配信管理用のPCは必要ありません) 【デメリット】 インターネット回線費用が必要 スタンドアローン(オフライン)型 2つ目は、スタンドアローン型です。 スタンドアローン型は、インターネット回線が無くてもUSBやSDカードなど外部メモリに表示させたい画像や動画データをコピーし、デジタルサイネージ機能を持ったディスプレイとつなぐことで、再生を行います。スライドショーのように、繰り返し再生されるしくみのものが多いようです。 画像や動画の入ったUSBやSDカードなどを機器に差し込み、設定すれば映像を流せるため、誰でも手軽に扱えます。また、ランニングコストも電気代以外必要ないため、安価で運用を行うことが可能です。 ただ、USBから機器へのデータ転送に時間がかかるケースもあるため、頻繁に情報更新を要する運用には適していません。主に、管理台数の少ない小規模な店舗、イベント会場などで活用されます。 【配信のしくみ】 インターネットへの接続は必要ありません。デジタルサイネージ機能を持ったディスプレイ、USBなどが必要となります。 ①コンテンツを作成し、USBなどに記憶させる ②USBなどをディスプレイに接続する ③コンテンツがディスプレイに再生される 以上のしくみで情報発信を行うことができます。 ※2019年9月より弊社デジタルクルーズでもスタンドアローン型のサイネージサービスを開始。 https://www.atpress.ne.jp/news/186065 【メリット】 クラウド型に比べインターネット使用料がかからないためコストが安い。 【デメリット】 コンテンツの変更は現地で行う必要があるため、すぐに変更ができない。   【デジタルサイネージの情報発信のタイプ】 デジタルサイネージには、広告や販促の情報をただ発信するタイプ(プッシュ型)と、ディスプレイの前にいる人が、操作をして情報を引き出す事ができるタイプ(プル型)があります。それをご説明しましょう。 ■プッシュ型 発信者が流したい動画コンテンツを放映できるタイプです。多くは販促動画や広告動画の配信に用いられます。クラウド型、スタンドアローン型のどちらの配信方法でも放映可能です。 ■プル型 インタラクティブ型とも言われる、外部からのアクションに対応するタイプです。 視聴者がタッチパネルディスプレイの画面をタッチすると、サイネージ端末側がサーバ側から情報データをダウンロードをする、視聴者が自分の知りたい情報を自分で引き出す方式です。 弊社デジタルクルーズの提供するサイネージサービス admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)にも、プル型に分類されるタッチパネル機能を持つタイプがございます。 プッシュ型、タッチコンテンツなどのプル型、どちらも弊社には多くの実績がございます。自動車ディーラー、ホームセンター、大学教育機関など、累計利用台数は10,000台以上。販売促進、情報共有、社内研修など様々な目的で利用されています。 参考までに、デジタルクルーズのadmint SIGNAGE(アドミントサイネージ)の導入事例は下記からご確認ください。 https://signage.digital-cruise.co.jp/case/   【デジタルサイネージを導入するメリット】 次に、デジタルサイネージを導入するメリットをご紹介します。 ■メリット①遠い場所・暗い場所でも目を惹くことができる まず1点目は、遠い場所・暗い場所でも目を惹くことができる点。 このメリットは、デジタルサイネージの種類に関わらずどのタイプでも当てはまるメリットといえます。 デジタルサイネージは静止画・動画を組み合わせて配信することができ、画面は明るく鮮明。そのため、遠くから見ても暗い場所で見ても、他の展示物や広告などに比べて目を惹きやすいです。 ■メリット②最新情報を常に発信できる(クラウド型) 2点目は、最新情報を常に発信できる点。インターネット操作で、たとえ夜中でも遠隔地でも、時間や場所を選ばずに、最新の情報に更新することが簡単にできます。 ■メリット③特定の日時や期間に合わせた発信ができる(クラウド型) 最後に3点目は、特定の日時や期間に合わせた発信ができる点。コンテンツの内容だけでなく、配信する日時や期間も設定できるため、商業施設や駅などで期間限定の宣伝としても活用することが可能です。 セールやイベント、店舗限定情報などを簡単に配信することができます。   【デジタルサイネージが使用される場所】 では、デジタルサイネージはどんな場所で使用されるのが適しているでしょうか。 幅広い使用シーンが考えられるデジタルサイネージ。今回は、大きく3つのシーンを考えてみました。 ■駅や公共施設 まず1つ目のシーンは、駅や公共施設です。電車やバスの中で広告などが流れているところを目にした経験はありませんか? 駅や公共施設はデジタルサイネージの「最新性の高い情報発信」+「複数のディスプレイをすぐに変更・更新することができる」というメリットを十分に活かすことができます。 また、たくさんの人が集まる公共スペースでは、訪れた人それぞれで、欲しい情報が違いますので、ロケーション・時間帯・年齢・国籍など、ニーズに応じたコンテンツを表示対応することで、多くの人にとってお役立ちツールとなること請け合いです。 ■商業施設の店頭 2つ目のシーンは、商業施設の店頭。ショッピングセンターなどで、セール情報やイベント情報が季節ごとに代わっているのを、見たことがある方も多いのではないでしょうか。 動画はもちろん、静止画がスライドショー式で流れていたり、プッシュ型も、店舗情報を自分で探せるプル型タッチパネルも、どちらも多く活用されています。 ■社内 最後に3つ目のシーンは、企業様の社内。ロビーでの受付サイネージや、緊急時における避難経路や対策情報ほか、社内での周知事項まで、共有ツールとして便利に使用できます。 その他、デジタルクルーズのサイト内では様々な利用シーンを紹介していますので、下記からご確認ください。   【デジタルサイネージに必要な機器】 デジタルサイネージを始めるのに必要な物として、以下の機器が挙げられます。 ・デジタルサイネージディスプレイ ・設置什器 ・再生機器 ・配信管理アプリ ■ディスプレイ ディスプレイは機能やサイズによっても大きく変わってきます。内に設置するスタンドアローン型ディスプレイは比較的安価ですが、屋外に設置する場合は、雨などの防水防塵対策も必要になるため、高額になることもあります。 ■設置什器 ディスプレイを立てかけるイーゼル型など簡易なものから、ディスプレイを壁面に設置するといった、専用器具と工事が必要な大掛かりなものとさまざまです。 ■再生機器 デジタルサイネージ対応と謳っているディスプレイの多くは、基本的には外部のメモリに保存した情報を表示する機能しか持っていません。そのため、好きな時間にスケジュール管理をしたい場合などは、それに対応したSTB(セットトップボックス)などの機器が必要になる場合があります。 ■配信管理アプリ デジタルサイネージの配信を管理するシステムです。デジタルサイネージ業社によって、機能やOS、方式などに違いがあります。 弊社の admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)は、ウェブブラウザ上で簡単なコンテンツ制作もでき、デジタルサイネージの操作も可能。ある時間になったらこの映像が流れる、といったタイムスケジュール作成などデジタルサイネージに関する全ての管理を行えます。 ここまで「デジタルサイネージ とは?」というテーマで種類や配信の仕組みについてご紹介してきましたが、いかがでしたか? 弊社では、初めて導入を検討されるお客様に、効果的な活用方法のご相談、ご提案も可能です。admint SIGNAGE(アドミントサイネージ)の利用累計台数は10,000台以上。ぜひ、お気軽にお問合せください。 admint SIGNAGEの事例はこちら » 続きを読む

2019/8/10

サイネージ

デジタルサイネージ導入検討必須ポイント

ー導入担当者さまが始めに考えるべきコトは?ー デジタルサイネージの「効果」とは、人を動かすこと。 最近、デジタルサイネージを導入してみたがなかなか効果が上がらない、というケースを耳にすることが増えています。この様なケースでは、視聴ターゲットや導線を踏まえたうえでの設置場所および導入形態の検討が充分にされていたのでしょうか? ほとんどの場合、満足な効果が得られない原因は、初期設計の甘さと、効果が目に見えるまで運用できなかったことにあります。デジタルサイネージの効果は、システムを入れたらすぐに出るというものではありません。むしろシステム導入はスタートであり、そこから効果に繋げるための運用が始まるのです。 導入担当者さまがデジタルサイネージ導入にあたって検討すべきは、システム構成より先に導入目的や運用方法なのです。デジタルサイネージ導入の目的を明確にして、その効果に繋げるための運用方法や運用体制を準備しておくことこそが、デジタルサイネージが企業のビジネスの役に立つためのキーになります。 以下は特にニーズの多い小売店舗などにおける販促/宣伝と、バックオフィスでの教育/業務連絡ニーズにおけるデジタルサイネージ導入目的の明確化の一例です。これらを明確にしたうえで、システム構成などのハード面が検討できるようになります。 誰に 何を伝え どう動かし 何を達成するか ターゲット設定 コンテンツ設計 目的設定 ゴール設定 販促/広告活用 自社のお客さまはどんな方なのか? 新たにお客さまになって欲しい層はいるのか? お客さまに伝えたいことは何か? 自社の商品/サービスの魅力は何か? それはお客さまにどんなメリットがあるのか? お客さまに何をして欲しいのか? お客さまがスムーズに行動できる経路が準備されているか? 効果を測る指標は何か? 成果点はどこになるか? バックヤード活用 視聴者はどんなポジションの方か? どんな内容を伝えたいか?(連絡、案内、教育など) 視聴者に何をして欲しいのか?(リマインド、業務改善、学習など) 効果を測る指標はあるのか?(現状のオペレーションコストの削減など) 20の導入チェック項目 デジタルサイネージを導入検討するためのシェック項目シートをご用意しました。自社のビジネスにとってデジタルサイネージがどんな形で役にたつのか、一旦立ち止まって、プランを検証することが重要です。 導入チェックシートのご請求はこちら » 続きを読む

2017/12/5

サイネージ

※画像は全てイメージです